stat_visualization mask_user_info

Description

annofabcli statistics visualize コマンドの出力結果からユーザ情報をマスクします。

以下のユーザ情報をマスクします。

  • user_id

  • username

  • biography

  • account_id

Examples

基本的な使い方

--dirannofabcli statistics visualize コマンドの出力先ディレクトリのパスを指定してください。

$ annofabcli statistics visualize --project_id prj1 --output_dir prj-out/

$ tree prj-out/
prj-out/
├── タスクlist.csv
├── メンバごとの生産性と品質.csv
├── ユーザ_日付list-作業時間.csv
├── 教師付開始日毎の生産量と生産性.csv
├── 全体の生産性と品質.csv
└── 日毎の生産量と生産性.csv

$ annofabcli stat_visualization mask_user_info --dir prj-out/ --output_dir masked_out/

--not_masked_user_id には「マスクしないユーザ」のuser_idを指定できます。 以下のコマンドは、alice 以外のユーザをマスクします。

$ annofabcli stat_visualization mask_user_info --dir prj-out/ --output_dir masked_out/ \
 --not_masked_user_id alice

--not_masked_biography には「マスクしないbiographyであるユーザ」のuser_idを指定できます。 以下のコマンドはbiographyが Japan 以外のユーザをマスクします。

$ annofabcli stat_visualization mask_user_info --dir prj-out/ --output_dir masked_out/ \
 --not_masked_biography Japan

出力結果

$ annofabcli stat_visualization mask_user_info --dir prj-dir/ --output_dir masked_out/ \
--minimal

ユーザ情報が記載されている以下のファイルを出力します。ユーザ情報が記載されていないファイル( 日毎の生産量と生産性.csv など)は出力しません。

masked_out
├── line-graph
│   ├── 累積折れ線-横軸_アノテーション数-教師付者用.html
│   └── 累積折れ線-横軸_アノテーション数-受入者用.html
├── scatter
│   ├── 散布図-アノテーションあたり作業時間と品質の関係-実績時間-教師付者用.html
│   ├── 散布図-アノテーションあたり作業時間と累計作業時間の関係-計測時間.html
│   ├── 散布図-アノテーションあたり作業時間と累計作業時間の関係-実績時間.html
│   └── 散布図-教師付者の品質と作業量の関係.html
├── タスクlist.csv
└── メンバごとの生産性と品質.csv

Usage Details

annofabcli statistics visualize コマンドの出力結果のユーザ情報をマスクします。マスク対象のファイルのみ出力します。

usage: annofabcli stat_visualization mask_user_info [-h] [--yes]
                                                    [--endpoint_url ENDPOINT_URL]
                                                    [--annofab_user_id ANNOFAB_USER_ID]
                                                    [--annofab_password ANNOFAB_PASSWORD]
                                                    [--logdir LOGDIR]
                                                    [--disable_log] [--debug]
                                                    --dir DIR
                                                    [--not_masked_biography NOT_MASKED_BIOGRAPHY [NOT_MASKED_BIOGRAPHY ...]]
                                                    [--not_masked_user_id NOT_MASKED_USER_ID [NOT_MASKED_USER_ID ...]]
                                                    [--minimal]
                                                    [--exclude_masked_user_for_line_graph]
                                                    -o OUTPUT_DIR

Named Arguments

--dir

マスクしたいプロジェクトディレクトリを指定してください。プロジェクトディレクトリは annofabcli statistics visualize コマンドの出力結果です。

--not_masked_biography

マスクしないユーザの biography を指定してください。

--not_masked_user_id

マスクしないユーザの user_id を指定してください。

--minimal

必要最小限のファイルを出力します。

--exclude_masked_user_for_line_graph

折れ線グラフに、マスクされたユーザをプロットしません。

-o, --output_dir

出力先ディレクトリ。

global optional arguments

--yes

処理中に現れる問い合わせに対して、常に yes と回答します。

--endpoint_url

Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。

Default: "https://annofab.com"

--annofab_user_id

Annofabにログインする際のユーザーID

--annofab_password

Annofabにログインする際のパスワード

--logdir

ログファイルを保存するディレクトリを指定します。

Default: .log

--disable_log

ログを無効にします。

--debug

HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。