annotation delete_invalid_label_annotation#
Description#
アノテーション仕様に存在しないラベルを持つアノテーションを削除します。
アノテーションを付与した後に、アノテーション仕様画面でラベルを削除すると、Annofabのアノテーションエディタ画面にエラーアイコンが表示されます。 このエラーを解消するには、アノテーションエディタ画面で対象フレームを保存する必要があります。 ただし、対象フレームが多い場合、画面上で1件ずつ保存するのは手間がかかります。 そのような場合は、このコマンドを利用することで、アノテーション仕様に存在しないラベルを持つアノテーションを一括で削除できます。
Examples#
基本的な使い方#
--task_id にアノテーション削除対象のタスクのtask_idを指定してください。
$ annofabcli annotation delete_invalid_label_annotation --project_id prj1 --task_id file://task.txt \
--backup backup_dir/
--backup にディレクトリを指定すると、変更対象のタスクのアノテーション情報を、バックアップとしてディレクトリに保存します。
アノテーション情報の復元は、 annofabcli annotation restore コマンドで実現できます。
注釈
間違えてアノテーションを削除したときに復元できるようにするため、--backup を指定することを推奨します。
注釈
作業中状態のタスクに含まれるアノテーションは削除できません。
完了状態のタスクのアノテーションは、デフォルトでは削除できません。 --include_complete_task を指定すれば、完了状態のタスクに含まれるアノテーションも削除できます。ただし、--include_complete_task はオーナーロールを持つユーザーでしか実行できません。
Usage Details#
アノテーション仕様に存在しないラベルを持つアノテーションを一括で削除します。ただし、作業中状態のタスクに含まれるアノテーションは削除できません。完了状態のタスクに含まれるアノテーションは、デフォルトでは削除できません。間違えてアノテーションを削除したときに復元できるようにするため、 --backup でバックアップ用のディレクトリを指定することを推奨します。
usage: annofabcli annotation delete_invalid_label_annotation
[-h] [--yes] [--endpoint_url ENDPOINT_URL]
[--annofab_user_id ANNOFAB_USER_ID]
[--annofab_password ANNOFAB_PASSWORD] [--annofab_pat ANNOFAB_PAT]
[--logdir LOGDIR] [--disable_log] [--debug] -p PROJECT_ID -t TASK_ID
[TASK_ID ...] [--include_complete_task] [--backup BACKUP]
Named Arguments#
- -p, --project_id
対象のプロジェクトのproject_idを指定します。
- -t, --task_id
対象のタスクのtask_idを指定します。
file://を先頭に付けると、task_idの一覧が記載されたファイルを指定できます。- --include_complete_task
完了状態のタスクの、アノテーション仕様に存在しないラベルを持つアノテーションも削除します。ただし、オーナーロールを持つユーザーでしか実行できません。
- --backup
アノテーションのバックアップを保存するディレクトリを指定してください。アノテーションの復元は
annotation restoreコマンドで実現できます。
global optional arguments#
- --yes
処理中に現れる問い合わせに対して、常に
yesと回答します。- --endpoint_url
Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。
Default:
'https://annofab.com'- --annofab_user_id
Annofabにログインする際のユーザーID
- --annofab_password
Annofabにログインする際のパスワード
- --annofab_pat
Annofabにログインする際のパーソナルアクセストークン
- --logdir
ログファイルを保存するディレクトリを指定します。
Default:
.log- --disable_log
ログを無効にします。
- --debug
HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。
オーナロールまたはチェッカーロールを持つユーザで実行してください。