annotation dump#
Description#
annofabcli annotation restore コマンドに読み込ませることができるアノテーション情報を出力します。 アノテーションのバックアップ目的で利用することを想定しています。
Examples#
基本的な使い方#
--task_id に出力対象のタスクのtask_idを指定して、 --output_dir に出力先ディレクトリのパスを指定してください。
$ annofabcli annotation dump --project_id prj1 --task_id file://task.txt --output_dir backup-dir/
出力先ディレクトリの構成は以下の通りです。
{input_data_id}.json のフォーマットは、https://annofab.com/docs/api/#operation/getEditorAnnotation APIのレスポンス AnnotationV2Output と同じです。
ルートディレクトリ/
├── {task_id}/
│ ├── {input_data_id}.json
│ ├── {input_data_id}/
│ ├── {annotation_id}............ 塗りつぶしPNG画像
アノテーション情報のリストアは、 annofabcli annotation restore コマンドで実現できます。
$ annofabcli annotation restore --project_id prj1 --annotation backup-dir/
警告
annotation dump コマンドの出力結果は、annotation restore コマンドに読み込ませることを目的として作られています。
annotation dump コマンドの出力結果であるJSONの構造は、現在 AnnotationV2Output 形式ですが、WebAPIの変更により今後変更する可能性はあります。
annotation dump コマンドの出力結果であるJSONの構造に直接依存したプログラムを作成する場合は、ご注意ください。
過去のアノテーション情報をダンプする#
--task_history_index または --task_history_id を指定すると、該当するタスク履歴で付与されたアノテーション情報をダンプできます。
--task_history_index: タスク履歴のインデックス(0始まり)を指定します。--task_history_id: タスク履歴IDを直接指定します。
これらのオプションは排他的で、同時に指定することはできません。
たとえばタスク履歴が以下のような場合に --task_history_index 1 (0始まり)を指定すると、2番目(1始まり)のタスク履歴の完了日時である 2025/07/09 12:28:52 時点のアノテーション情報をダンプします。
警告
過去のアノテーション情報は30日間しか保存されません。
30日より前に保存されたアノテーション情報をダンプしようとした場合、アノテーションの結果( details 配下)は0件の状態でダンプされます。
Usage Details#
annotation restore コマンドに読み込ませることができるアノテーション情報を出力します。アノテーションのバックアップ目的で利用することを想定しています。
usage: annofabcli annotation dump [-h] [--yes] [--endpoint_url ENDPOINT_URL]
[--annofab_user_id ANNOFAB_USER_ID]
[--annofab_password ANNOFAB_PASSWORD]
[--annofab_pat ANNOFAB_PAT]
[--logdir LOGDIR] [--disable_log] [--debug]
-p PROJECT_ID -t TASK_ID [TASK_ID ...] -o
OUTPUT_DIR
[--task_history_index TASK_HISTORY_INDEX | --task_history_id TASK_HISTORY_ID]
[--parallelism {2,3,4}]
Named Arguments#
- -p, --project_id
対象のプロジェクトのproject_idを指定します。
- -t, --task_id
対象のタスクのtask_idを指定します。
file://を先頭に付けると、task_idの一覧が記載されたファイルを指定できます。- -o, --output_dir
出力先ディレクトリのパス
- --task_history_index
指定したタスク履歴のインデックス(ゼロ始まり)で付与されたアノテーション情報をダンプします。過去のアノテーション結果をダンプする場合に指定します。ただし、過去のアノテーションデータは30日間しか保持されません。30日より前に更新されたアノテーションをダンプした場合は、アノテーションが0件の状態でダンプされます。
- --task_history_id
指定したタスク履歴IDで付与されたアノテーション情報をダンプします。過去のアノテーション結果をダンプする場合に指定します。ただし、過去のアノテーションデータは30日間しか保持されません。30日より前に更新されたアノテーションをダンプした場合は、アノテーションが0件の状態でダンプされます。
- --parallelism
Possible choices: 2, 3, 4
並列度。指定しない場合は、逐次的に処理します。
global optional arguments#
- --yes
処理中に現れる問い合わせに対して、常に
yesと回答します。- --endpoint_url
Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。
Default:
'https://annofab.com'- --annofab_user_id
Annofabにログインする際のユーザーID
- --annofab_password
Annofabにログインする際のパスワード
- --annofab_pat
Annofabにログインする際のパーソナルアクセストークン
- --logdir
ログファイルを保存するディレクトリを指定します。
Default:
.log- --disable_log
ログを無効にします。
- --debug
HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。