filesystem mask_user_info

Description

CSVに記載されたユーザ情報をマスクします。CSVの以下の列をマスクします。

  • user_id

  • username

  • biography

  • account_id

Examples

基本的な使い方

--csv にマスクしたいCSVファイルを指定してください。

$ annofabcli filesystem mask_user_info --csv user.csv

デフォルトでは1行ヘッダのCSVを読み込みます。複数行ヘッダのCSVを読み込む場合は、 --csv_header にヘッダの行数を指定してください。

$ annofabcli filesystem mask_user_info --csv user.csv --csv_header 2

--not_masked_user_id には「マスクしないユーザ」のuser_idを指定できます。 以下のコマンドは、alice 以外のユーザをマスクします。

$ annofabcli filesystem mask_user_info --csv user.csv --not_masked_user_id alice

--not_masked_biography には「マスクしないbiographyであるユーザ」のuser_idを指定できます。 以下のコマンドはbiographyが Japan 以外のユーザをマスクします。

$ annofabcli filesystem mask_user_info --csv user.csv --not_masked_biography Japan

出力結果

user.csv

user_id

username

biography

task_count

account_id

alice

Alice

Japan

1

alice

bob

Bob

Japan

2

bob

chris

Chris

China

3

Chris

$ annofabcli filesystem mask_user_info --csv user.csv --output out.csv

出力したファイルのuser_idは、"AA"のようにマスクされます。account_idとusernameはuser_idと同じ値です。biographyは"category-XX"のようにマスクされます。

user.csv

user_id

username

biography

task_count

account_id

FF

FF

category-TD

1

FF

AA

AA

category-TD

2

AA

JE

JE

category-TU

3

JE

Usage Details

CSVに記載されたユーザ情報をマスクします。CSVの`user_id`,`username`,`biography`,`account_id` 列をマスクします。

usage: annofabcli filesystem mask_user_info [-h] [--yes]
                                            [--endpoint_url ENDPOINT_URL]
                                            [--annofab_user_id ANNOFAB_USER_ID]
                                            [--annofab_password ANNOFAB_PASSWORD]
                                            [--logdir LOGDIR] [--disable_log]
                                            [--debug] --csv CSV
                                            [--not_masked_biography NOT_MASKED_BIOGRAPHY [NOT_MASKED_BIOGRAPHY ...]]
                                            [--not_masked_user_id NOT_MASKED_USER_ID [NOT_MASKED_USER_ID ...]]
                                            [--csv_header CSV_HEADER]
                                            [-o OUTPUT]
                                            [--csv_format CSV_FORMAT]

Named Arguments

--csv

ユーザ情報が記載されたCSVファイルを指定してください。CSVには`user_id`列が必要です。

--not_masked_biography

マスクしないユーザの`biography`を指定してください。

--not_masked_user_id

マスクしないユーザの`user_id`を指定してください。

--csv_header

CSVのヘッダ行数

Default: 1

-o, --output

出力先のファイルパスを指定します。未指定の場合は、標準出力に出力されます。

--csv_format

CSVのフォーマットをJSON形式で指定します。 --formatcsv でないときは、このオプションは無視されます。 file:// を先頭に付けると、JSON形式のファイルを指定できます。 指定した値は pandas.DataFrame.to_csv の引数として渡されます。

global optional arguments

--yes

処理中に現れる問い合わせに対して、常に yes と回答します。

--endpoint_url

Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。

Default: "https://annofab.com"

--annofab_user_id

Annofabにログインする際のユーザーID

--annofab_password

Annofabにログインする際のパスワード

--logdir

ログファイルを保存するディレクトリを指定します。

Default: .log

--disable_log

ログを無効にします。

--debug

HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。