annotation create_classification#

Description#

指定したラベルの全体アノテーション(Classification)を作成します。

既に全体アノテーションが存在する場合は、作成をスキップします。 作業中状態のタスクには作成できません。

利用用途#

annotation change_attributes コマンドで全体アノテーションの属性値を変更するには、事前に全体アノテーションが存在している必要があります。 しかし、タスク作成直後は全体アノテーションが存在しません。アノテーションエディタ画面でアノテーションを保存して、初めて全体アノテーションが作成されます。 タスク作成直後に、全体アノテーションの属性値を annotation change_attributes コマンドで変更する際などに、有用なコマンドです。

Examples#

基本的な使い方#

--task_id に全体アノテーションを作成するタスクのIDを指定し、 --label_name に作成する全体アノテーションのラベル名(英語)を指定してください。

$ annofabcli annotation create_classification --project_id prj1 \
--task_id task1 task2 --label_name weather

複数のラベル名を指定することもできます。

$ annofabcli annotation create_classification --project_id prj1 \
--task_id task1 --label_name weather season time_of_day

担当者の変更#

デフォルトでは、タスクの担当者を自分自身にしないとアノテーションを作成できないタスク(担当者が自分自身でない AND 過去に担当者が割り当てられたことがあるタスク)は、全体アノテーションの作成をスキップします。 --change_operator_to_me を指定すると、担当者を一時的に自分自身に変更して、全体アノテーションを作成することができます。

$ annofabcli annotation create_classification --project_id prj1 \
--task_id task1 --label_name weather --change_operator_to_me

完了状態のタスクへの作成#

デフォルトでは、完了状態のタスクには全体アノテーションを作成しません。 --include_complete_task を指定すると、完了状態のタスクにも全体アノテーションを作成できます。 ただし、このオプションはプロジェクトのオーナーロールを持つユーザーでのみ実行できます。

$ annofabcli annotation create_classification --project_id prj1 \
--task_id task1 --label_name weather --include_complete_task

並列処理#

--parallelism を指定すると、複数のタスクを並列で処理できます。 並列処理を使用する場合は、 --yes も指定してください。

$ annofabcli annotation create_classification --project_id prj1 \
--task_id file://task_id.txt --label_name weather \
--parallelism 4 --yes

Usage Details#

指定したラベルの全体アノテーション(Classification)を作成します。既に全体アノテーションが存在する場合はスキップします。作業中状態のタスクには作成できません。完了状態のタスクには、デフォルトでは作成できません。

usage: annofabcli annotation create_classification [-h] [--yes]
                                                   [--endpoint_url ENDPOINT_URL]
                                                   [--annofab_user_id ANNOFAB_USER_ID]
                                                   [--annofab_password ANNOFAB_PASSWORD]
                                                   [--annofab_pat ANNOFAB_PAT]
                                                   [--logdir LOGDIR]
                                                   [--disable_log] [--debug]
                                                   -p PROJECT_ID -t TASK_ID
                                                   [TASK_ID ...] --label_name
                                                   LABEL_NAME [LABEL_NAME ...]
                                                   [--change_operator_to_me]
                                                   [--include_complete_task]
                                                   [--include_on_hold_task]
                                                   [--parallelism {2,3,4}]

Named Arguments#

-p, --project_id

対象のプロジェクトのproject_idを指定します。

-t, --task_id

全体アノテーションの作成先であるタスクのtask_idを指定します。 file:// を先頭に付けると、task_idの一覧が記載されたファイルを指定できます。

--label_name

作成する全体アノテーションのラベル名(英語)を指定します。

--change_operator_to_me

タスクの担当者を自分自身にしないとアノテーションを作成できない場合(過去に担当者が割り当てられていて現在の担当者が自分自身でない場合)、タスクの担当者を自分自身に変更してから全体アノテーションを作成します。アノテーションの作成が完了したら、タスクの担当者を元に戻します。

--include_complete_task

完了状態のタスクにも全体アノテーションを作成します。ただし、オーナーロールを持つユーザーでしか実行できません。

--include_on_hold_task

保留状態のタスクにも全体アノテーションを作成します。

--parallelism

Possible choices: 2, 3, 4

並列度。指定しない場合は、逐次的に処理します。--parallelism を指定した場合は、--yes も指定してください。

global optional arguments#

--yes

処理中に現れる問い合わせに対して、常に yes と回答します。

--endpoint_url

Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。

Default: 'https://annofab.com'

--annofab_user_id

Annofabにログインする際のユーザーID

--annofab_password

Annofabにログインする際のパスワード

--annofab_pat

Annofabにログインする際のパーソナルアクセストークン

--logdir

ログファイルを保存するディレクトリを指定します。

Default: .log

--disable_log

ログを無効にします。

--debug

HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。

オーナロールまたはチェッカーロールを持つユーザで実行してください。