instruction list_history¶

Description¶

作業ガイドの変更履歴一覧を出力します。

Examples¶

基本的な使い方¶

$ annofabcli instruction list_history --project_id prj1

出力結果¶

CSV出力¶

$ annofabcli instruction list_history --project_id prj1  --format csv --output out.csv

JSON出力¶

$ annofabcli instruction list_history --project_id prj1  --format pretty_json --output out.json

out.json¶

[
    {
        "history_id": "59de00ca-e3fb-4436-88bb-2435c8ce5058",
        "account_id": "account1",
        "updated_datetime": "2019-04-23T20:44:37.089+09:00",
        "user_id": "user1",
        "username": "username1"
    },
    ...
]

Usage Details¶

作業ガイドの変更履歴を出力します。

usage: annofabcli instruction list_history [-h] [--yes]
                                           [--endpoint_url ENDPOINT_URL]
                                           [--logdir LOGDIR] [--disable_log]
                                           [--debug] -p PROJECT_ID [-o OUTPUT]
                                           [-f {csv,json,pretty_json}]
                                           [--csv_format CSV_FORMAT]
                                           [-q QUERY]

Named Arguments¶

-p, --project_id

対象のプロジェクトのproject_idを指定します。

-o, --output

出力先のファイルパスを指定します。未指定の場合は、標準出力に出力されます。

-f, --format

Possible choices: csv, json, pretty_json

出力フォーマットを指定します。

Default: "csv"

--csv_format

CSVのフォーマットをJSON形式で指定します。 --format が csv でないときは、このオプションは無視されます。 file:// を先頭に付けると、JSON形式のファイルを指定できます。指定した値は pandas.DataFrame.to_csv の引数として渡されます。

-q, --query

JMESPath形式で指定します。出力結果の抽出や、出力内容の変更に利用できます。

global optional arguments¶

--yes

処理中に現れる問い合わせに対して、常に yes と回答します。

--endpoint_url

Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。

Default: "https://annofab.com"

--logdir

ログファイルを保存するディレクトリを指定します。

Default: .log

--disable_log

ログを無効にします。

--debug

HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。

instruction download instruction upload