inspection_comment put¶
Description¶
検査コメントを付与します。
警告
非推奨なコマンドです。2022/12/01以降に廃止する予定です。 替わりに annofabcli comment put_inspection コマンドを使用してください。
Examples¶
annofabcli comment put_inspection コマンドを参照ください。 コマンドライン引数の使い方は同じです。
Usage Details¶
[DEPRECATED] 検査コメントを付与します。
2022/12/01以降に廃止する予定です。替わりに annofabcli comment put_inspection
コマンドを利用してください。
usage: annofabcli inspection_comment put [-h] [--yes]
[--endpoint_url ENDPOINT_URL]
[--logdir LOGDIR] [--disable_log]
[--debug] -p PROJECT_ID [--json JSON]
[--parallelism PARALLELISM]
Named Arguments¶
- -p, --project_id
対象のプロジェクトのproject_idを指定します。
- --json
付与する検査コメントの内容をJSON形式で指定してください。
file://
を先頭に付けると、JSON形式のファイルを指定できます。(ex)
{"task1": {"input_data1": [{"comment": "type属性が間違っています。", "data": {"x": 10, "y": 20, "_type": "Point"}}]}}
- --parallelism
使用するプロセス数(並列度)を指定してください。指定する場合は必ず
--yes
を指定してください。指定しない場合は、逐次的に処理します。
global optional arguments¶
- --yes
処理中に現れる問い合わせに対して、常に
yes
と回答します。- --endpoint_url
Annofab WebAPIのエンドポイントを指定します。
Default: "https://annofab.com"
- --logdir
ログファイルを保存するディレクトリを指定します。
Default: .log
- --disable_log
ログを無効にします。
- --debug
HTTPリクエストの内容やレスポンスのステータスコードなど、デバッグ用のログが出力されます。
チェッカーロールまたはオーナロールを持つユーザで実行してください。